2026.03.01 支笏湖・幌平山

支笏湖エリア

今回は、北海道千歳市・支笏湖の北側に位置する標高718.1mの山、幌平山(ほろひらやま)に登ってきました。座標は、北緯42°48′39″19・東経141°19′14″23


山頂には三等三角点「幌平」が置かれ、冬になると支笏湖と恵庭岳・風不死岳・樽前山を一望できる絶景の展望台になります。

夏に登ったことはありませんが、笹薮がうっそうと茂り、登るのが難しいそうです。今回登ったときは、笹薮?ありましたっけ?って感じで、一面雪原でした。

あとから調べると、冬限定で楽しめる山として知られているみたいですね。

登山口は支笏湖畔のポロピナイ展望台から。スノーシューや山スキーで訪れる人も多く、
短時間で登れる手軽さと、支笏湖を見下ろす雄大な景色が魅力です。

ルートと距離と時間

幌平山 / けろりんさんの幌平山の活動データ | YAMAP / ヤマップ

写真を撮りながらのんびり登っていましたので、休憩時間が1時間13分となっていました。。。

休憩なしで登れば2時間程度で往復できそうです。

・駐車場

ポロピナイ展望台の駐車場に止めさせてもらいました。

8時過ぎに到着しましたが、20台くらい止められそうな駐車場は、ほぼ満車状態でした。

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・トイレ

ここからもう少し下ったところにポロピナイ園地の公衆トイレがありますが、冬期間(11月中旬~翌年4月上旬)は閉鎖されているそうですので、支笏湖温泉街にある第2駐車場トイレが一番近いと思います。支笏湖温泉街の駐車場は、冬期間(12月1日~3月31日)は無料で止められ、朝早くでも駐車場の中に入れました。

駐車場にトイレらしき建物があったけど、トイレじゃなかった。。。

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・登山口

入山箱がちょっと後ろに傾いていて書きずらかった。。。

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・登山道

この時期は登山道の状況が読みにくく、 「つぼ足で行けるかな?」「スノーシュー必要かな?」「チェーンスパイクも持っていくべき?」 と色々悩んだ結果、重たいけれど全部持っていく という選択に。

登山靴に履き替え、ゲイターを付け、ポールを組み立てて、いざ出発!

入山届を書いて登山道に向かうと、いきなりの急登!!

↓急登感伝わるかな~?

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傾斜がきつく、凍っている箇所もあって滑りやすかったため、 5分ほど登ったところで チェーンスパイクを装着

久しぶりに心臓がバクバクして、 「ああ、生きてる!頑張ってる!」と実感しました。

木々の隙間からは時折こんな景色が見えて、癒されながら30分ほど急登を登ります。

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そこからは、斜面を横切るような 平坦な道 に。

(このあたりから幌平山へまっすぐ向かうトレースもありましたが、 つぼ足の跡が深く歩きづらそうだったので、正規ルートを選択)

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この道を歩いてる途中の景色もすでにきれい!!

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そして山頂側を見ると木々と青空のコントラストがまた素晴らしい!!

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こんな景色を楽しみながら30分ほど歩くと、 イチャンコッペ山と幌平山の分岐 に到着。

ここからの景色も絶景で、 樽前山・風不死岳・支笏湖の湖面がちょうど良い配置で並びます。

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分岐から幌平山方面はトレースがほとんどなく、 少し不安になりながら GPS とにらめっこ しつつ山頂を目指します。

そしてここから再び傾斜がきつい!

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支笏湖を見下ろしながら登ると、湖面に太陽の光が差し込んでキラキラ輝いていました。

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左手に見える一番高い山は 紋別岳。 頂上の電波塔がうっすら見えます。

(2025年は4週連続で登ったなぁ…としみじみ。)

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望遠で撮った電波塔

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途中からは正面に 恵庭岳 も見えてきて、テンションが上がります。

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望遠で撮った恵庭岳の山頂

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そしてついに 山頂に到着!

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山頂からの眺めは本当に最高で、「登ってよかった〜」と心から思える景色でした。
疲れも一気に吹き飛びます。

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山頂で景色を眺めながらおにぎりを食べ、同じルートで下山しました。

昼が近づいて気温が上がってきたせいか、ところどころ雪に足を取られ、ザラメ雪で滑りやすい場面も。

転ばないよう注意しながら、無事に下山できました。

・まとめ

幌平山は、2〜3時間ほどで登れる手軽な冬山で、急登はあるものの運動不足解消にはちょうど良い負荷です。山頂からは支笏湖や恵庭岳、風不死岳や樽前山、紋別岳などを望む絶景が広がり、天気の良い日は登山者も多く安心して歩けます。体力に余裕があればイチャンコッペ山への縦走も可能。冬でも駐車できる場所があるのは魅力ですが、登山口周辺にトイレがない点は注意が必要です。スキーやスプリットボードがあれば、さらに楽しみ方が広がる山でした。夏は、虫が多いとの書き込みを見かけますが、機会があれば夏にも登ってみたい。

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